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イベント報告

本学と神戸医療センターが包括的連携協定を結びました。

13.03.19 お知らせ

本学と国立病院機構「神戸医療センター」が、教育・研究活動や社会貢献など幅広い分野にわたる包括的な連携協定を結ぶことになり、岡田豊基学長と同センターの島田悦司院長が19日、ポートアイランドキャンパスで協定書に調印しました。本学は既に神戸市や明石市など自治体とは包括的な連携協定を結んでいますが、医療機関とは初。同センターも大学との連携協定は本学が初めてです。
この協定によって、必要に応じて学生が神戸医療センターに研修に行ったり、同センターから提示された課題を解決するための研究に学生が参画するなど薬学、栄養、総合リハビリテーション、人文の心理など医療に直接関連する分野にとどまらず、将来的には文系学部にまたがる連携で、地域社会への広範な領域での貢献が期待されます。
午前10時から行われた調印式には、神戸医療センターから島田院長のほか、森田瑞穂副院長、和田洋忠薬剤科長、川崎真管理課長が、本学からは岡田学長のほか岡本博副学長、福森義信薬学部長、福島昭二薬学部教授、松本史朗事務局長、難波一安総務部長が出席。冒頭、岡田学長は大学の紹介をしたあと「今回の協定は誠に喜ばしく、期待しています。神戸市を中心とした地域に貢献していきたい」とあいさつ。これに対し、島田院長は「国立病院機構には144の病院があり、 (平成16年に)独立行政法人になって以来、この8年間の努力で85lが黒字経営になっています。民間の病院と違うところ、それは存在意義にもかかわるところですが、臨床研究を通じた情報発信です。その時に、人や考え方について、大学と連携があればいいなと感じていましたが、こんな規模の大きい大学と連携できるとは考えていませんでした。我々が一方的に利益を享受するのではなく、何かお返しができたらと思っています」とあいさつしました。
今回の協定について福森薬学部長は「経済学部は医療経済、人文学部のコミュニケーション分野、(構想中の)現代社会学部は社会福祉論や地域医療というふうに、文系学部も加えた幅広い分野での相互支援、研究が期待されます」と話しています。

(写真は、調印式を終えた岡田学長と島田院長ら)



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