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神戸学院の魅力

ima.gine 5月

オーキャンズ女子のGirls Talk

神戸学院大学を選んだ理由は?

宇戸:姉が経営学部に通っていて、講義の教材を見たり話を聞いたりしたことがきっかけです。お店を模擬的に経営するという課題に取り組んでいて、面白そうだと感じました。

小林医療と福祉を融合して学べる「総合リハビリテーション学部」という、ほかにはない学びの形態に惹かれました。それからオープンキャンパスでの印象。校舎がきれいでスタッフの先輩方がやさしくて先生方も親しみやすくて、すごくいいな…と。

西本:他大学も検討していたんですが、オープンキャンパスに行って、神戸学院大学が良いなと思いました。現代社会学部を選んだのは幅広く学べるところが魅力だったから。やりたいことを幅広く模索したくて、ここなら選択肢が増えるんじゃないかと思って。

大学生活が楽しくなったきっかけは?

小林:入学式当日に周りの人と話して一気に仲良くなりました。明るくてフレンドリーな人が多いから、友だちがつくりやすいです。

山田:現代社会学部では、合格した人たちがTwitterなどのSNSで呼びかけて、LINEグループがつくられていったんですよ。

:そうそう。それで入学式の日に、同じ学部で集まろうってLINEが来て。そこからみんなに広めて、ほとんどの人が集合しました。初日から和気あいあいと話せて楽しかったです。

宇戸:私たちもそうだった! 気さくな学生が多いから、入学早々に友だちになれますよ。

西本:私は大学に入るまでTwitterもしてなかったから、入学後に周りに直接話しかけて。グループ同士が仲良くなる感じで、輪が広がりました。

宇戸:オーキャンズに入ってから毎日が充実しました! 勉強とはまた別に、自分を成長させてくれる場になっています。全学部に仲間ができたし。オーキャンズに限らずサークルでもなんでも、何らかの活動には参加したほうがいいと思います!

神戸学院大学の魅力を教えて!

宇戸9つの学部がある総合大学なので、さまざまな価値観や知識、夢をもった人たちに出会えてすごく刺激的。視野が広がります。各分野の学びについても教えてもらえるし。神戸は外国の方が多く、交流の機会にも恵まれるので国際関係の勉強にもなります。買い物や遊びも充実してます!

山田:学部の専門科目とは別に、他学部と一緒に受けられる共通教育科目もあるから、そこで友だちが増えるのもいいですよね。私は体育の授業で話しかけた他学部の人と仲良くなりました。

小林:キャンパスも魅力のひとつ!有瀬キャンパスは、緑が豊かで落ち着いた雰囲気なので、ほっとします。学部で使う福祉機器が最新のものだったり、施設や設備が充実しているのもポイント。

教職員と学生との距離が近いのも自慢です。質問があるときは気軽に研究室を訪ねることができますし、キャリアセンターの方も何かあったらすぐに相談にのっていただけるし。

西本:1年次生から見ると、先輩がすごくいい人ばっかりという印象が大きいです。悩みや困ったことがあるときに、いろんなアドバイスをしてくれます。もし失敗しても「大丈夫」ってフォローしてくれるので、自分も後輩に対して同じように接したいって思っています。

宇戸:私も1年次生の時から先輩たちの姿勢に憧れていたので、それはすごくうれしい!繰り返しになりますが、本当に「人」に恵まれている大学だと思います!

学科の学びの面白いところは?

:マスコミやエンターテイメントなど、幅広い業界について学べるのが面白いです。マスメディアの授業では、どのようにニュースがつくられているかが理解できます。気になる新聞記事の内容をまとめて発表する授業ではコミュニケーション力も鍛えられ、就職活動にも役立ちそう。これから始まる、観光に関する授業も楽しみです。

宇戸:会社の経営戦略や労務管理など、就職後の未来に直結するリアルなビジネスの知識を学べるのが魅力です。ゼミでは模擬的にお店を経営して、黒字が出るようにするゲームをグループ対抗でやったんですが、楽しみながらもすごく勉強になりました。

小林:同じ学部の理学療法学科や作業療法学科との連携でリハビリ治療についても学べて、チーム医療のシミュレーションができるところが面白いです。現場でどのように連携するのかを理解した上で社会の現場に出られるのはとても貴重なことだと思います。

オープンキャンパスの見どころは?

山田:オーキャンズのメンバーによる「在学生による"ホンネ"トーク」はぜひ聞いてほしいです!授業の内容や勉強の仕方、大学生活の過ごし方など、私たちのリアルな日常をお伝えします!

:私たちがキャンパス内を案内する「キャンパスツアー」もオススメ。少人数で回るから距離が近くてじっくりいろいろなことをお話できるので、私も好きなプログラムです。

西本:オープンキャンパスは学びの面白さを知るチャンスでもあるので、めざす学部学科がまだ決まっていない人にもぜひ来てほしいです!勉強のことに限らず、課外活動やアルバイトのことなど、なんでも気軽に質問してくださいね。

メンバープロフィール※2016年度取材時

  • 森 ゆうかさん

    現代社会学部 現代社会学科3年次生(※2016年度取材時)
    (兵庫・県立神戸高塚高校出身)

    観光業に興味があり専門学校への進学も考えたものの、幅広く学べて成長できると考えて神戸学院大学へ。英語や中国語の勉強に加え、長年続けているピアノの練習にも力を入れている。

  • 小林 千華さん

    総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科 3年次生(※2016年度取材時)
    (奈良・県立橿原高校出身)

    病院などで患者さんや家族の相談に応じる「医療ソーシャルワーカー」になるため、社会福祉士の国家資格取得をめざして勉強中。神戸学院大学には資格試験の対策講座もあり心強いとのこと。

  • 山田 愛海さん

    現代社会学部 現代社会学科 3年次生(※2016年度取材時)
    (兵庫・県立神戸高塚高校出身)

    オーキャンズでは企画部の部長を担当。活動を通じて物事を多角的に見る力が培われたとのこと。国際関係に興味があり、今はTOEIC®のスコアアップの対策に力を入れているところ。

  • 宇戸 遥香さん

    経営学部 経営学科 4年次生(※2016年度取材時)
    (兵庫・県立明石西高校出身)

    今は就職活動に集中しており、履歴書の添削や面接の練習など、キャリアセンターの支援が役立っているそう。目標は学部の学びやオーキャンズの経験を活かせるサービス業。

  • 西本 晴香さん

    現代社会学部 現代社会学科 2年次生(※2016年度取材時)
    (兵庫・神戸龍谷高校出身)

    大学入学をきっかけに始めたアパレルでのアルバイトやオーキャンズでの活動を通じて人と関わることが好きになり、人と関わる仕事を志すように。現在の志望は化粧品業界。